気をつけておきたい事

皮膚は毎日様々な刺激や雑菌から身体を守っています。
ですから毎日しっかりとケアする事で美容と健康の為にもなるのです。
外気が乾燥している季節は特に念入りなケアが必要です。
外気の乾燥につられて皮膚が乾燥したままでいると、それが原因でかゆみや炎症などが起こりやすくなります。
ふとしたかゆみでうかつに掻いてしまうと乾燥した皮膚ではかきこわしがおこって発疹やみみずばれになり跡になりやすい状態になってしまいます。
こうなってしまうと色素沈着などの跡や、発症にくせがついてしまってちょっとした刺激でかゆみや炎症がくりかえし起こってしまう事があります。
乾燥しすぎて表面にやや深い溝ができたりさかむけが深くなりつつある状態がはじまったら早めに治療を開始しましょう。

皮膚の表面が乾燥した状態が続くとすぐに肌荒れの症状がでますが、同時に皮膚の内部も水分が足らない状態になっています。
症状が軽い初期の状態なら市販のクリーム等を使って改善をする事は出来ますが、市販の品の効き目が落ちてきたと感じたら医療機関に受診をする事をお勧めします。
まず荒れてしまった表面から水分が逃げてしまうのを防ぎ、肌のダメージを回復させる事。
これは皮膚科での相談で充分対応出来ます。
最近は美容面の対応も出来る所が増えてきているので、症状の説明と、症状が起こる前の状態の両方を伝えた上で治療の方法を決めてもらいましょう。
早めに医療機関に行く事は症状が軽い内に対応する事が出来、結果として美容上も跡を残してしまったりという心配が少なくする事が出来るからです。
外用薬や内服薬による治療と、症状に対応した石鹸や基礎化粧品等の相談にも対応出来るので気になる所があれば早めに医療機関に行きましょう。